JENERGYの考える社歌

JENERGYのつくる社歌にはルールはありません。
もっと自由に、もっとパワフルに。
思わず口ずさんでしまうような楽曲が、あなたの会社を幸せにします。

そもそも社歌とは?

かつて日本企業の多くにはオリジナルソングがありました。
それが会社の想いや夢を分かち合う社歌です。

社員みんなが意気揚々とした歌声にのせて企業の志を共有し、
同じゴールに向かって突き進む。そんな時代があったからこそ、
日本は戦後、驚異的なスピードで高度経済成長を
遂げられたのだと思います。

そんな社歌も、現代ではその存在が忘れ去られようとしています。
しかし、夢や希望をもちにくい時代だからこそ、
もう一度、社員が一丸となって企業独自の想いを共有するための
「なにか」が必要なのではないでしょうか。

わたしたちは、そうした力が社歌にあると信じています。
JENERGYがつくる社歌は、あなたの会社で日々頑張る
ひとりひとりの応援歌として、企業の成長をサポートしていきます。

売上に対する企業理念の有無の関係

21世紀型社歌は、社歌×J-POP

社歌が廃れた原因は、その曲調にあります。
社歌といえども、それは時代のスタンダードを反映したものになるのが当然。
それゆえ、古い時代につくられた社歌は若い世代には抵抗があり、
社員がみんなで共有するにはジェネレーションギャップが生じます。

これを解消する術はないものか。そう考えたとき、JENERGYの周りには
日本のメジャー音楽シーンの第一線で活躍する作曲陣がいました。
彼らには、泣きのバラードから、士気を鼓舞するアッパーソングまで、
さまざまな曲調で多くの共感を呼ぶ、類稀な才能があります。

J-POPの歌詞でよく扱われる、夢、希望、仲間、愛、挑戦、感謝といった言葉。
JENERGYはこれらに託すメッセージが、企業活動を続けていくうえで大切な
理念やビジョン、ミッションに極めて近いと考えました。
社歌制作とは、自分たちの会社の“礎”となる理念を見つめ直すこと。
ヴィジョンやミッションを可視化することでもあります。

JENERGYのつくる社歌はキャッチーな楽曲で
従来のインナー向けの役割を超え、社内外にそのメッセージを届けます。
企業のPRやCSR、ブランディングに至るまで、その可能性は無限大。

本格的ではなく、本格。
それがわたしたちのクオリティです。

小学生から70代まで全世代100名対象POPな社歌が会社にあるのってどうですか?

自由な発想で社歌を活用

一度つくった社歌は変えられない。そう思い込んでいないでしょうか?
でも、そんな既存のルールや常識に従う必要はまったくありません。
アレンジをそのつど変えてもいいし、テーマごとに何曲あってもいい。

コミュニケーションツールのひとつとして
幅広く活用できるのがJENERGYの考える社歌です。

伝えたいことは、時にぼんやりとしたものかもしれません。
それでも、あなたの会社にしかない「なにか」がきっとあるはずです。
JENERGYは、入念なヒアリングを通じて核となる言葉を探り当て、
社風やイメージを汲み取りながら、楽曲へと昇華させていきます。

CMのイメージソングやキャンペーンソングのように
その時々に届けたいメッセージを
キャッチーなメロディにのせて広く世の中に伝えていく。
いまの時代の社歌に必要なのは、そんな役割なのではないでしょうか。

こちらの動画でもジェナジーについてわかりやすく説明していますよ!

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